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2009年6月23日 (火)

第029回「嚥下測定」

029

脳梗塞を発症してから、栄養は流動食を

胃に直接摂取していたものの、ずーーっと

水分を摂取できず、歯や口の中がカラカラ

だったので、良かったなぁと思いながら、

この時の様子を見てました。

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脳卒中の患者さんの多くが高齢者の方なので、

誤嚥性肺炎を引き起こすと死亡するケースもあり

かなり慎重に水分摂取を診合わせられます。

日本人の死亡原因・三大疾病で挙げられる

「悪性新生物(ガン)・心疾患(心筋梗塞)・

脳血管疾患(脳卒中)」上位3つの次に

あたる第4位が「肺炎」なので軽く

みてはいけません。

STの先生にとっては一番神経を遣う時期かもしれませんね。

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嚥下障害のリハビリについては、リハビリというよりは

予防ですが・・・アゴ下を意識して伸ばし、

首を回していく事で、

刺激を与えると良いみたいです。

追記です:弟は嚥下については順調に回復して

いった方なので、口のリハビリといえば、

のどのアイスマッサージぐらいでしたが、

(氷水で浸した綿棒で口内を刺激し、

嚥下を促すマッサージです)

こちらのHPが参考になるかと思います

【のどのアイスマッサージ】

嚥下障害が長期間ある方は「嚥下体操」を

やるみたいです。こちらのHPを参考に食事前

などに動かし難いのなら、ご家族の方が介助を

しながら行ってみる嚥下しやすくなります。

こちらをクリック→【嚥下体操】

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