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2009年6月23日 (火)

第030回「食事」

030

脳神経外科病棟にて、脳神経外科の患者さんが

集まる食堂(デイルーム)で年齢層を観察していましたが・・

20代は弟一人。30代は女性の方が一人。

共に減圧開頭術を受け、髪を剃っていました。

40代の方は見当たらず、50代の方は男女二人。

お二人は急性期治療で早期で血栓を開通

できたのか、両手を両足を動かし、食事を

食べていました。脳神経外科なんで

一番発症率の高い脳梗塞が多いとはいえ

脳内出血、くも膜下出血か分かりませんが・・

大きな障害を残さず、助かっている方も存在

しています。あとは60代以上の高齢者の

方々が9割です。50代の男女の方以外の人が、

片側にマヒが残っており、マヒの状態が強い方は、

看護士さんやヘルパーさんに食事介護を

受けられてました。70~80歳ぐらいの女性

の方が減圧開頭術の痕があり、その方以外は

高齢者の方で減圧開頭術を受ける事は殆ど

ないんだな~と弟の見守りをしつつ、

周囲の観察ばかりしてました。

――――――――――――――――――――――――――――――――

食事中の見守りについては、スプーンとお箸が

あれば自分で口に運ぶ事できたので、介助は

しませんでした。

(お箸やスプーンを使う事もリハビリになるので)

左側に置かれている食事を見落とした時や

左の口元のおかずやゴハン粒が付いていた時の指摘、

トロミ剤を混ぜたお茶を作ったりなどをしてました。

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