« 第040回「再生医療④」④/4 | トップページ | 第042回「マッサージ」 »

2009年6月24日 (水)

第041回「再生医療とリハビリ」

041

細胞分裂をする度に「テロメア」が減る事が

年を老う事に繋がっていますが・・

テロメアが減らない様に調整してくれるのが

酵素テロメラーゼ」の役割です。

しかしテロメラーゼは正常の細胞には働かず、

ガン細胞には働くので死滅する事が無いのです。

このテロメラーゼの研究も進められており、

将来テロメラーゼを自在に調整することができれば

正常な細胞に対し、アンチエイジング(抗老化)。

・・極端な話100年生きても、見た目は20歳ぐらいと

いう事も可能になっていき、

ガン細胞に対するテロメラーゼの働きを

止めさせる事で、不死化していたガン細胞を

死滅させる事も可能となるという事です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

脳卒中で半身マヒとなった身体

行うリハビリの定義とは・・・

リハビリという「刺激で、神経細胞のネットワークを

再構築させ、正常な脳細胞(損傷した脳とは反対側の

正常な脳)へと結びつける事で、脳の壊死で失なわれた

機能を正常な脳細胞に行わせるという事を

目標に、リハビリし続ける事かと思います。

2009年3月24日にNHK・BSハイビジョン

「復活した脳の力テイラー博士からのメッセージ」

で放送されたテイラー博士の姿を初めて拝見しましたが、

脳卒中で半身マヒが残っていた事を全く感じさせない

動作で、散歩をしたり、ギターを弾いていたりしていたので、

テイラー博士はもちろん、人間の脳の能力に感動しました。

【前回】→第040回「再生医療④」

【次回】→第042回「マッサージ」

ランキング→【リハビリ】

        【脳、神経、脊髄】

        【医療情報】

|

« 第040回「再生医療④」④/4 | トップページ | 第042回「マッサージ」 »

リハビリ」カテゴリの記事

再生医療」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第041回「再生医療とリハビリ」:

« 第040回「再生医療④」④/4 | トップページ | 第042回「マッサージ」 »