第092回「直観像のタイプ③」③/3
そろばん玉を浮かべた場合の脳波は「ベータ波」です。
「直観像」視覚型の特徴としては、鮮明映像を再生できるだけ
でなく、自らの意思で動かす事ができるのも特徴です。
赤ちゃんは生まれた時の視力は0.002ぐらいなので視覚よりも
先に聴覚の能力が伸びていく時期なので、2歳までに同じ話を
繰り返し根気よく、聞かせ続けると「直観像」聴覚型が
備わる様です。
【前回】→第091回「直観像のタイプ②」
【次回】→第093回「直観像とリハビリ」
ランキング→【リハビリ】
| 固定リンク
「神経細胞②」カテゴリの記事
- 第093回「直観像とリハビリ」(2009.06.27)
- 第092回「直観像のタイプ③」③/3(2009.06.27)
- 第091回「直観像のタイプ②」②/3(2009.06.27)
- 第090回「直観像のタイプ①」①/3(2009.06.27)
- 第089回「直観像記憶」(2009.06.27)
「脳のしくみ③」カテゴリの記事
- 第092回「直観像のタイプ③」③/3(2009.06.27)
- 第091回「直観像のタイプ②」②/3(2009.06.27)
- 第090回「直観像のタイプ①」①/3(2009.06.27)
- 第084回「メガネ⑦」⑦/7(2009.06.26)
- 第083回「メガネ⑥」⑥/7(2009.06.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント