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2009年6月28日 (日)

第104回「リハビリ期間③」③/4

104

脳卒中により、アルツハイマーや認知症を

発症する事があります。

アルツハイマーの発症の原因の一つは

こちらで記しています→第088回「右脳の活性化④」の補足

第086回「右脳の活性化②」

第096回「今後の予定」で先生が、救急病院での入院が

二ヶ月(60日)と仰っていたのは、リハビリ病院で受けれる

期間が最長120日だからです。

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入院していた救急病院ではデイルームに集まり、

皆で食事を摂っていた形式でしたが、(食事介助を

広範囲で看やすいという事もあったのかもしれませんが)

全ての患者さんが集まってきたわけではなく、

病状が安定してきた人のみ集まっていたので、

あとの方々は、各自ベッドで食べていました。

半数以上の方々がベッドで食べていた印象です。

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2ヶ月で転院というのは・・脳卒中患者の多くが、

高齢者の方なので無理があるかと思います。

身体のコンディションを万全にさせた方が、

リハビリも効率よく出来ますからね。

脳(シナプス)の可塑性が急激的に構築される

時期が半年(→第086回「右脳の活性化②」)

とはいえ、その後、可塑性現象が無くなるわけ

ではないんですが、国は医療費カットの為か、

2008年でもリハビリ期間の「制限」だけは

改定しようとしない現状です。

将来、脳卒中で倒れ、マヒが残ってしまった人々は、

今現在より、リハビリに関して受けられないって事に

なり得るかもしれません・・・

【前回】→第103回「リハビリ期間②」

【次回】→第105回「リハビリ期間④」

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