« 第122回「PT①『装具』」 | トップページ | 第124回「ST①『記憶』」 »

2009年9月16日 (水)

第123回「OT①『車椅子』」

123

123_4

123_2

123_5

感覚機能がマヒしている場合→第034回「しびれ②」

皮膚の感覚がないので、車輪に巻き込まれても

気が付かない場合があります。

OTの先生は手が血だらけになっていても

気が付いていない患者さんを見た事がある様で、

肘台をアームレストに固定する時、腕がズレ落ちない様、

慎重に肘台調整を行っていました。

【前回】→第122回「PT①『装具』」

【次回】→第124回「ST①『記憶』」

ランキング→【リハビリ】

        【脳、神経、脊髄】

        【医療情報】

|

« 第122回「PT①『装具』」 | トップページ | 第124回「ST①『記憶』」 »

OT(作業療法)リハビリ①」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第123回「OT①『車椅子』」:

« 第122回「PT①『装具』」 | トップページ | 第124回「ST①『記憶』」 »