第123回「OT①『車椅子』」
感覚機能がマヒしている場合→第034回「しびれ②」
皮膚の感覚がないので、車輪に巻き込まれても
気が付かない場合があります。
OTの先生は手が血だらけになっていても
気が付いていない患者さんを見た事がある様で、
肘台をアームレストに固定する時、腕がズレ落ちない様、
慎重に肘台調整を行っていました。
【前回】→第122回「PT①『装具』」
【次回】→第124回「ST①『記憶』」
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