« 第124回「ST①『記憶』」 | トップページ | 第126回「ADL②」②/2 »

2009年9月16日 (水)

第125回「ADL①」①/2

125

弟の場合、ADLができる様にリハビリしていったカンジです。

ADLができれば、単独生活の基盤となるので

歩行のリハビリなどは強化されますが、腕や手のリハビリは

ADLが身に付くようになった後に行われる順番かと思われます。

【前回】→第124回「ST①『記憶』」

【次回】→第126回「ADL②」

ランキング→【リハビリ】

        【脳、神経、脊髄】

        【医療情報】

|

« 第124回「ST①『記憶』」 | トップページ | 第126回「ADL②」②/2 »

病状・後遺症の説明③」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第125回「ADL①」①/2:

« 第124回「ST①『記憶』」 | トップページ | 第126回「ADL②」②/2 »