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2009年9月18日 (金)

第159回「合算高額療養費」

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第017回「高額療養費制度」で描きましたが

健康保険限度額適用認定証を所持し、自己負担限度額までの

支払いに済むようにしていましたが・・救急病院からリハビリ病院

へと、ひと月に二つの医療施設に医療費を支払い、

自己負担額以上の医療費を過払いしていた場合、払い戻し

されますが・・一年後に払い戻しというのは遅いかと思われます。

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「全国健康保険協会」とは2008年10月に設立されました。

弟の場合、健康保険限度額適用認定証の申請は

社会保険事務所が窓口となっていました

(2008年2月の事なので)が、2008年10月1日以降の窓口が

全国健康保険協会になりましたので、

健康保険限度額適用認定証の申請もこちらになりました。

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患者(被保険者)、保険者人によって違うので、

被保険者と保険者の確認については

こちらのHP↓を参考にしてください。

【高額療養費問い合わせ・申請先】

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患者保険者に保険料を納めている場合(=被保険者)、

医療費は自己負担分(1割~3割)だけ医療機関へ支払います。

医療機関が医療費(残り9割~7割)審査機関へ請求し、

審査に基づいて、審査機関保険者

医療費の請求書送付します。

保険者は請求された医療費を審査機関へ支払い

審査機関から医療機関へというのは医療施設側に

医療費が支払われる流れですが・・

【被保険者】の場合・・

審査機関保険者へ請求書が行き、

過払いが判明すると患者(被保険者)へと払い戻しがされます。

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弟のケースでは、こちらも過払いの確認を忘れていた事や

社会保険事務所から全国健康協会へ業務が移管された事で

確認がなかなかできず過払いが判明するまで一年かかったと

思われますが・・通常なら申請しなくても数ヶ月後に払い戻しは

されると思われます。

弟の場合として参考までに書きますが、

平成21年4月28日に支給決定で

合算高額療養費121,175円

平成21年5月7日に振り込まれました。――――――――――――――――――――――――――――

過払いに気が付いた場合、放置より保険者過払いの確認・

問い合わせを行えば、もう少し早く

返金されるかと思われます。

保険者への請求方法は入院している病院に常駐する

医療ソーシャルワーカーさんに相談すれば、各家庭環境に

見合った回答をして頂けると思いますので、遠慮せずに

相談すれば良いかと思います。

というより、救急病院からリハビリ病院へ転院した時点で

その月に医療費限度額以上支払う事が分かっているので

支払わずに済む方法があればいいんですけどね・・

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