第182回「落語の効果」
見るより聴く方が脳への刺激がある為
落語は良いみたいです。
演者によって落語の面白みが変わるというのは
私の感想です。テレビをつけていて、落語がしていた
ので、眺めるように見ていたのですが、その内
身振り手振り話口調が滑稽で、大笑いさせられました。
その落語家の方は桂枝雀さんで、初めて落語の面白さを
教えてくださった方です。その後、関西の方ならご存知かも
しれませんが「らくごのご」という桂 ざこばさんと
笑福亭鶴瓶さんが即興落語をしていた番組も毎週
観てたりしてました。(復活希望している番組だったり
します)枝雀さんの訃報を知った時は結構ショックで
落語に関わる事が殆どなくなった時、
ちりとてちんの放送を観て落語熱が燃え上がりました。
大阪には繁盛亭(ちりとてちんの撮影でも使われました
があるので一度は高座を見に行くべきですね^^
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